ごかんのたね







種をまこう

収穫をいそぐ時代に

急かされずに

本当にだいじなものを

ゆっくり育てよう

愛情という養分をすって

情熱という太陽をあびて

気がつけば ほら

まちじゅうに

うつくしい根が

たくましい花が





大好きな逗子のまちづくりを、「しみん」の手で手作りできないか。

そんな想いから、2016年初夏、『ごかんのたね』プロジェクトをスタートします。

披露山の森の中にある保育園「ごかんのもり」のパーマカルチャー菜園で収穫された、

野菜のたねがきっかけに、地元のすべてのお家に家庭菜園ができたら

自然・アート・ひとのつながりによって、

ひとり一人の個性や自尊心、心の居場所が広がるような。

そんなまちのパブリックスペースを、「しみん」の手づくりでできたら

『ごかんのたね』プロジェクトは、こんな願いを叶えたくてはじめる社会実験です。

 

このプロジェクトは、利用者だけがコストを負担するビジネス的な形でなく、

かつ、行政が運営する公共事業でもない、

市民が自分たちのために手作りでパブリックスペースを運営するしくみ

を試行錯誤しながらつくりあげていく社会実験でもあります。



プロジェクトに共感してくださる「しみん」の方々の支え『ギフト』によって、

経済環境、ご家族の事情によらずに、誰もが気軽に参加できるカタチで、

パブリックスペースの運営が成り立つしくみづくりを目標にしています。